タイムトライアル大会

学生会館の友人のかっぱ(名前出し許可取るの忘れたw大丈夫かな?)の部屋で、独自のルールでタイムアタック大会をしています。
今回は、SUPER GTに似せてバトルをしております。全10戦で行います。俺はMOTUL PITWORK Zで参戦。かっぱはWOODONE TOM'S SUPRAで参戦。
第1戦は鈴鹿サーキット。まずは練習走行。好きな周回数走って予選としてのタイムとなります。周回数に制限はありません。タイヤをソフトにしたらめちゃめちゃグリップ良くて、1分56秒台出して驚いてたら、次に走ったかっぱは俺より0,4秒差で速く走ってくれましたw。
つーわけで、決勝は遅かった俺からタイムトライアル。3周走って最後のラップでのタイムで勝負するといった一発型勝負です。予選でタイム追い抜かれてたので、タイヤをスーパーソフトに変えて賭けに出ました。スーパーソフトはソフトよりヤバイ食いつきがよくて1分54秒台に突入^^。これでかっぱに抜かれれば完敗です。しかし!ここでハプニングwかっぱは3周目で痛恨のミスドライブ(´・ω・`)。走り切りましたがタイム差は・・・察してくださいorz。
第1戦は俺の勝ちです。勝者には3ポイント、敗者には1ポイント与えられ、予選でのファステスト記録者には2ポイント加算されます。というわけで、第1戦の結果は・・・

Driver 車種 Rd.1 Rd.2 Rd.3 Rd.4 Rd.5 Rd.6 Rd.7 Rd.8 Rd.9 Rd.10 合計
はやて MOTUL PITWORK Z '04 3 3
かっぱ WOODONE TOM'S SUPRA '01 2+1 3

と、なります。
これだけ見るとつまらないと思いますが、予選でさえ速ければ決勝にも気持ちが楽でしょうし、逆に予選負けても決勝タイムトライアルは一発勝負なだけに、決勝でどうにでもなるわけで、勝負は面白くなると思います。
さらに、勝者は次のレースで、タイム差に応じてウェイトハンディを背負います。次回は俺が、約30kgほどのウェイトハンディを背負って戦うことになります。次戦は富士SW GTです。